最初の説明


『青い回顧録』へようこそ。
このブログでは、国鉄直流電気機関車EF62を中心に、画像、車歴、機器構成、運用、業務資料、鉄道模型などを、個人で収集・調査した資料をもとに記録しています。あわせて1980年代の長野地区の鉄道や鉄道模型についても掲載しています。
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本ブログは個人による研究・観察記録であり、資料や写真に基づく考察を行っていますが、解釈や推測を含む場合があります。いずれも趣味を楽しむレベルのもので、当時聞いたうろ覚えの話しや、想像などもあり、正確さを保証すものではありません。 誤記、誤表現等多々あるかと思いますので予めご了承のうえご覧下さい。また、時々加筆、修正などの更新を行っておりますので最新版をご覧下さい。
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2026年8月18日

TOMIX ホキ800 長鉄局 篠ノ井駅常備車

 

TOMIX ホキ800
ホキ800 長鉄局 篠ノ井駅常備車(TOMIX HO-710)


TOMIX ホキ800
ホキ800 長鉄局 篠ノ井駅常備車(TOMIX HO-710)
DD16-300 (トラムウェイ TW-DD16-LR)


2025年7月25日

ワールド工芸の廃業

 しばらく仕事が忙しくて、鉄道模型関係について疎くなっておりました。久しぶりにワールド工芸のホームページを訪ねたところ、あれ??今年の3月で廃業してしまっていたんですね。ワールド工芸の真鍮キットは高価でしたが、シャープな仕上がりと精度の良さでとても組立やすくファンでしたので、とても残念です。通常品の他にイベント企画品も目の付け所が良かったのですが…このブログでも下記のように何度か取り上げました。

キハ20

ヨ3500

半キャブ

ワフ29500

あと、未着手なのですが、トラ90000 4段カゴがあります。ヨ6000もいずれと思っていたのですが、今となっては入手困難ですね。

とても残念

2023年5月19日

天賞堂 EF64 カンタムを小加工 鉄道模型

篠ノ井機関区でEF62の僚友だったEF64。天賞堂からカンタムシリーズで発売されていたEF64 0番代1次型(品番72012)に少し手を入れてみました。小加工といってもパンタ交換に細部の色指ししたくらいです。
天賞堂 カンタム EF64
 
天賞堂 カンタム EF64
オリジナルのパンタグラフはシューが舟形です。これはホーン形に変えたいところです。
恐る恐る車体を開けてみました。カンタムの基板と大き目なコンデンサ、リード線がいっぱいです。
天賞堂 カンタム EF64

天賞堂 カンタム EF64
カンタム基板には「転用厳禁」とありますが、これは転用したくなります
天賞堂 カンタム EF64
車体側接点

天賞堂 カンタム EF64
天井側接点はバネそのものです

天賞堂 カンタム EF64
運転席

天賞堂 カンタム EF64
運転席照明基板とテールランプ基板

天賞堂 カンタム EF64
スカートのホース類は差し込んであるだけでしたので抜いて色差しをしました。

機番は篠ノ井にいた10号にしました。
パンタはIMON製ホーンタイプに交換しました。オリジナルはセンター止めで碍子は車体に刺さっているだけですが、この碍子がきつく刺さっていて、抜き取る時にみんなちぎれて、もう使えなくなってしまいました。またパンタの取付寸法が長手方向は約16.5mmとIMON製(16mmか17mm)を使うには悩ましいところです。エコーモデルホームページのよろず日誌にIMON製16mmを1mmビスで取り付けると良いとあったので、その手を使わさせて頂きました。
天賞堂 カンタム EF64
1エンド側
天賞堂 カンタム EF64
2エンド側
天賞堂 カンタム EF64
1エンド側
天賞堂 カンタム EF64
1エンド側を少し斜め上からです。汽笛弁はワールド工芸製です。EF64はAW2とAW5を備えていたのでダブルタイプです。この汽笛弁は定番の赤色に塗りましたが、80年代に撮った画像を見ると無色のものもあり、いつごろから赤に塗るようになったのか不明です。でも模型だと目立つので赤が良いですね。
天賞堂 カンタム EF64
2エンド側です。パンタ下にある三角形のジスコン棒目印マークですが、この10号は電暖表示灯のところにありました。同僚の8号も同じ位置にあった覚えがあります。
EF64

天賞堂 カンタム EF64
体質改善のTマークを貼りました
(レボリューションファクトリー製)

さて、とても良き出来ているEF64カンタムですが、惜しいのは前面の通風口が分かりづらいところでしょうか。本体がダイキャスト製故に通風口の表現が薄くぼんやりとしかなく、ぱっと見わかりません。初期型の目立つ特徴だったので非常に残念。スミ入れでもしてみようか考えましたが上手く出来る自信がなく手付かずです。次の課題かな。
EF64 10
前面通風口
おわり





2022年9月7日

PLUM 電車庫(MS062)製作記

以前から気になっていたPLUMの電車庫(MS062)を安価で入手出来たので挑戦することにしました。このキットはなんとペーパーキットです。本格的なペーパーキットは初挑戦です。
PLUM 電車庫

PLUM 電車庫
説明書とパーツです。パーツは190㎜×130㎜の厚紙が30枚です。パーツごとに近似色の色紙が使われているので完成後塗装しなくても済みそう。どの厚紙も精密パーツがびっしり配置されています。
PLUM 電車庫
さっそく作り始めたのですが、ペーパーキットなのでハサミと糊でお気軽になんて思っていたのは大間違いでした。開始5分で真っ青に…これ、プラモや真鍮モデルよりある意味難しい!?紙だからこそ慎重に扱わないといけない場面が多々ありました。
PLUM 電車庫

PLUM 電車庫

PLUM 電車庫

PLUM 電車庫
パーツはこんな感じでパーツごとに完成しているので、切り取って貼り付けていくだけです。ホントに良く出来ています。これを設計された方、これを量産できる生産技術はすごいなぁと思います。
PLUM 電車庫

ほぼ建築模型のPLUMの電車庫ですが、外壁を貼り始めました。このキットはそのまま作ると窓の部分は特にガラスを入れる指示がないため、穴あき状態になります。それではちょっと寂しいのでタミヤの0.2ミリ厚透明プラ板を貼ってみました。車両キットと同じように内側から透明プラ板を貼りましたが
内から見てもそんなに気にならなかったのでOKとします。
PLUM 電車庫

PLUM 電車庫
外壁を貼り終えました。奥の窓は変化をつけるためタミヤの0.1ミリ白色プラペーパーを貼ってすりガラス状にしてみました。
ここで大問題!?いい加減に組み立ててきたので、誤差が重なり大きな隙間が出来てしまいました。真鍮モデルなら半田で埋めてごまかせますが、紙だと何で埋めようかな…塗装の予定も無いのでどうしましょう??
PLUM 電車庫

PLUM 電車庫
完成
製作精度の悪さから出来てしまった隙間は余った紙を貼ったりして誤魔化しました。
PLUM 電車庫

PLUM 電車庫
室内です。同社のピット線路にしようか迷いましたが、手軽さからユニトラックそのままとしました。

初めてのペーパーキットでしたが、楽しく作れました。接着剤は木工用ボンドを使いましたが、乾けば透明になるだろうという甘さからはみ出ししまくりで反省です。確かに透明にはなりますが艶が出ちゃい質感が違っちゃいますもんね。最近は乾燥後艶消しになるペーパーキット用の接着剤も販売されているようです。あと製作中は手の汚れに気を付けないと紙が汚れてしまいます。塗装しない場合は要注意ですね。よい勉強になりました。

おわり

2022年7月27日

ワールド工芸 ワフ29500 鉄道模型製作記

 ワールド工芸のワフ29500を作り始めました。ワールド工芸のキットは高価ですが比較的安定供給されていて助かります。キットの精度も高いので私のような初心者でも楽に精密感ある車両が作れます。ワフ29500は国鉄時代の黒い貨車ではよく見たおなじみの車両でした。保存車も多いので資料には事欠きませんし作っていて楽しい車両です。
ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸の貨車はメーカー見本がとても精密に綺麗に組まれているので、つい自分も出来るかなと思ってしまいますがダメですね。
ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

今回は石炭ストーブ仕様、スポーク車輪にしました。でも実車でスポーク車輪は見たことが無かったです。
テールランプはチップLEDで点灯化されている方もいらっしゃいましたが、次の課題かな。
ワールド工芸の最近発売されるキットはインレタ付きになってますが、このキットは別売りです。同社の「国鉄有蓋貨車 車番インレタ(1)」と「国鉄有蓋貨車 表記インレタ(1)」を使いました。この二つのインレタには貨車検査周期標記のC2が無いのでレボリューションファクトリー製、所属はくろまや製の「長シノ」を貼りました。所属と車番は適当ですので実車とは合っていません。


2022年5月23日

TOMIX ホキ5700 鉄道模型製作記

TOMIX(16番)のタキ1900に続きホキ5700も再生産されました。両者ともプラ製トータルキットですが16番としては安価で作る楽しみもあり、とてもありがたい存在です。当初はタキ1900だけでいいかなぁと思いホキは見送っていましたが、安く売られているのを見つけてしまい購入してしまいました。
TOMIX ホキ5700
上部のハッチはみなさんもやっているように別々のタイプにしてみました。

TOMIX ホキ5700
完成
ちょっと残念なのは、社紋インレタが薄く下地の黒が透けてしまい、しっかりした黄色にはなりませんでした。また付属のカプラーだと若干長すぎて車間が伸びてしまします。カプラーについてはネットで調べたところ解決策を公開されている方がいて真似させていただきました。KATOのASSYパーツ「Z33‐5103 EF65 500番台 カプラー」に交換する方法です。
KATO Z33-5103 カプラー

KATO Z33-5103 カプラー
左が付属のカプラー、右がKATO Z33‐5103です。

KATO Z33‐5103
ボルトオンで交換できます
最小通過半径がどう変わるのかは調べていませんが、見た目はとても良くなりました。あまり走らせない私には十分です。情報公開をされているみなさま、ありがとうございました。



2021年10月18日

KATO オハ47 改装形の窓を交換

 オハ47は旧型客車の中でも最後まで重宝がられて残った車両です。台車を交換して軽量化されたことが幸いだったのでしょうか。
このオハ47は16番ではKATOから完成品が手頃な価格で販売されています。KATOのオハ47は窓枠がアルミサッシ化された改装形となっておりますが、増備しようと思うとアルミサッシ車ばかりの編成になってしまいます。
そこで定番ですがスハ43改装形の窓を移植することにしました。スハ43改装形の窓はASSYとして品番「1-551A2 スハ43改装方側面ガラスセット」として販売されています。これを取り付けてみました。
KATO オハ47
ASSYとオハ47

KATO オハ47
交換前

KATO オハ47
交換後

窓を交換するだけの簡単な作業だと思っていましたが、嵌める方がきつくて意外に手間取りました。思い切ってパチンと行けば良かったのですが、割れそうで怖くて…

おわり

2021年10月8日

ワールド工芸 半キャブ 鉄道模型製作記

 ワールド工芸の半キャブに挑戦しました。昭和時代の貨物ホームでよく見かけたやつです。16番といえども小さいので、使い慣れた半田ごて(80Wこて先φ6mm)では厳しいです。やはり車両サイズに合わせてワット数やこて先をいくつか用意すべきと痛感しています。
ワールド工芸 半キャブ

ワールド工芸 半キャブ

ワールド工芸 半キャブ

外装は日通カラーを目指してGSIクレオスの水性ホビーカラーH24(オレンジイエロー)にH3(赤)を加えて調色してみましたが、ちょっと赤が強すぎたかな…。今回初めて車体に水性塗料を使ってみましたが、特に問題ないですね。
ワールド工芸 半キャブ

ワールド工芸 半キャブ

ワールド工芸 半キャブ

昭和の国鉄時代には、地方のちょっと大きめの貨物取扱駅や引込線のある駅でよく見た半キャブでした。