最初の説明


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2022年7月27日

ワールド工芸 ワフ29500

 ワールド工芸のワフ29500を作り始めました。ワールド工芸のキットは高価ですが比較的安定供給されていて助かります。キットの精度も高いので私のような初心者でも楽に精密感ある車両が作れます。ワフ29500は国鉄時代の黒い貨車ではよく見たおなじみの車両でした。保存車も多いので資料には事欠きませんし作っていて楽しい車両です。
ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸の貨車はメーカー見本がとても精密に綺麗に組まれているので、つい自分も出来るかなと思ってしまいますがダメですね。
ワールド工芸 ワフ29500

ワールド工芸 ワフ29500

今回は石炭ストーブ仕様、スポーク車輪にしました。でも実車でスポーク車輪は見たことが無かったです。
テールランプはチップLEDで点灯化されている方もいらっしゃいましたが、次の課題かな。
ワールド工芸の最近発売されるキットはインレタ付きになってますが、このキットは別売りです。同社の「国鉄有蓋貨車 車番インレタ(1)」と「国鉄有蓋貨車 表記インレタ(1)」を使いました。この二つのインレタには貨車検査周期標記のC2が無いのでレボリューションファクトリー製、所属はくろまや製の「長シノ」を貼りました。所属と車番は適当ですので実車とは合っていません。


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