篠ノ井線、中央線を走る長野地区の211系車内には国鉄時代の面影を見ることができます。
禁煙ステッカーの下に禁煙区間の表示がうっすらと見えます。上野・池袋 ⇔ 小山・熊谷が禁煙区間です。211系が登場した時はまだ禁煙区間以外は喫煙可だったんですね。
灰皿跡 ネジが残っています。広告枠も良い感じです。
灰皿跡 ネジが残っています。広告枠も良い感じです。
ところで灰皿ですが、てっきり国鉄標準タイプの灰皿の跡かと思ったら、ネジ穴の間隔が違いますね。車内のネジ穴は上が狭く、下が広いです。国鉄標準タイプは下記のように上が広く、下が狭い…。どんな灰皿が付いていたんだろう??全く記憶がありません。
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| 国鉄標準タイプの灰皿背面 |
最後に余談です。長野地区の211系は1000番台と3000番台があるようですが、出入口の扉の上の路線図が違っています。
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| 3000番台(ロングシート車)は長野県内を中心とした路線図です。 |
運用は共通のようですが、この違いは何か意味があるのかなぁ??
おわり











元々211系3000番台は、東北・高崎線の115系や165系の後継車として、1986~91年にかけて将来の転属を考慮し最短5連で製造、
返信削除寒冷地仕様車ながら古巣の東北・高崎線では115系完全置き換えには及ばず地味な存在でしたが、
そこから撤退後の長野・高崎ローカル地区転属後に、場所は違えど115系完全淘汰をリベンジ出来たことには感激してます。
爽さん
返信削除返信遅くなりすみません、コメントを見落としていました。
211系というと東海道のイメージが強く、113系を置き換えたのでしたっけ?当時はステンレスの車体が斬新で、今後の電車はこうなるのかと思ったのを覚えています。
まさか長野地区に来るとは思いませんでした。